札幌 北海道のビザ・帰化申請なら「行政書士アルバーズ法務事務所」

行政書士アルバーズ法務事務所

【対応地域】札幌市、札幌市近郊、北海道全域

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電話受付時間 : 平日10:00~20:00 休業日:土日祝(事前にご相談をいただければ対応可)

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行政書士アルバーズ法務事務所がお客様に選ばれる7つの強み!

行政書士アルバーズ法務事務所では、お客様のリスクを軽減するために、ご依頼いただいたビザ・帰化申請が万が一、不許可となってしまった場合の「完全返金保証」をお約束しております。(規定あり)

つまり、「高いお金だけ払って、ビザ・日本国籍が取得できなかった…。」という前例はなく、多くのお客様にご安心いただいております。

ビザ・帰化の手続きでは、20~100枚近くの申請書類を準備しなければなりません。

行政書士アルバーズ法務事務所では、申請手続きに必要な書類すべてを作成致します。

また、戸籍謄本や納税証明書など、必要書類を取りに行くお時間が無い方は、書類の収集も当事務所にて代行致します。

ビザ申請をご自身で行う場合、「申請時」と「新しい在留カードの受け取り」で、最低2回は平日に出入国在留管理局へ足を運ぶ必要があります。

当然、申請も当事務所で代行致しますので、お客様にしていただくことは当事務所からの質問事項にご回答いただくだけです。

申請受理後の審査期間中に、出入国在留管理局から追加資料の提出を求められる場合があります。

その時は、指定された期日までに追加資料を準備し、出入国在留管理局へ提出しなければいけません。

当然ですが、対応をしないまま放置していると申請は不許可になります。

出入国在留管理局から追加資料の提出を求められること自体は珍しくありません。

大切なのは、求められた追加資料を適切かつ速やかに用意し、出入国在留管理局へ提出することです。

このような審査期間中の対応についても当事務所にてサポート致しますので、お客様はただ審査結果をお待ちいただくだけです。

行政書士は約10,000種類の手続きを扱える国家資格者です。

その中でもビザ(=在留資格)申請手続きは、専門知識や関係法令の熟知は当然のことながら、お客様の状況に応じて「どの書類を用意すべきか、申請書類に何を記載すべきか」などの精査も必要であり、高い専門性が求められる業務分野です。

行政書士アルバーズ法務事務所では、在留資格に関する特定の研修を受講し、考査を通過した「申請取次資格」を保有する行政書士が一人一人のお客様に必ず専任として担当致します。

札幌の「地下鉄大通駅から徒歩1分」とアクセスが良い立地に事務所がございます。

遠方の方や事務所にお越しいただくことが難しい方には、オンラインでも相談を承っております。

また、事前にご相談いただければ、土日祝日も対応致しますので、お仕事などで平日の対応が難しい方もお気軽にご相談ください。

ご相談いただく方のお悩みやご不安を少しでも早く解消したい思いから、最短即日で無料相談を承っております。

初回相談ではお客様の事情をお伺いし、ご希望するビザ(=在留資格)が取得できるか、日本国籍を取得できるかどうかを無料で診断します。

また、手続き全体のスケジュール、必要書類、審査のポイント、プランの内容や料金についてもご案内致します。

当事務所ではサポート内容と費用について、お客様のニーズに合わせた3つのプランをご用意しております。

ご相談時にお客様へプランごとのサービス内容、ご料金について丁寧にご説明いたします。

そのため、ご依頼後に不当な追加料金をお客様へご請求するようなことは一切ございません。


この記事の監修者

行政書士アルバーズ法務事務所

代表行政書士
山中 直人(Yamanaka Naoto)

専門分野

国際結婚をされたご夫婦の配偶者ビザ取得、帰化申請、外国人の起業支援(会社設立&経営管理ビザ)を始めとする各種ビザ・帰化手続きを専門とし、札幌市内を中心に活動中

所属

・日本行政書士会連合会(第22012203号)
・北海道行政書士会(第6266号)
・申請取次行政書士(行-112023200009)

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