札幌のビザ・帰化申請なら「行政書士アルバーズ法務事務所」

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ビザ・帰化の手続きを専門家に任せる理由は?

①ビザ・日本国籍を取得できるか判断がつかない

現在、出入国管理及び難民認定法では、29種類の在留資格(=ビザ)とそれぞれの在留資格ごとに対象となる方や基準が設けられております。

また、国籍法では、日本国籍を取得(帰化)するための条件が定められています。

適切な判断を見誤ると取得できたはずのビザや日本国籍を取得できなかったり、そもそも基準を満たしていないことに気づかないまま手続きを進めてしまったりと、余計な遠回りをしてしまう可能性があるのです。

だからこそ、まずは専門家に「ビザ・日本国籍を取得できるどうか?」を判断してもらうことが重要です。

②申請書類の準備には多大な時間と手間がかかる

ビザや日本国籍を取得できると判断できたら、次は申請書類の準備です。

ビザ・帰化申請の手続きでは、膨大な量の書類を収集・作成しなければならず、申請内容や個別の事情によっては、申請書類が20~100枚以上になることもあります。

さらに、申請書類に矛盾点がないよう、整合性のとれた一貫性のある内容に仕上げなければなりません。

申請に必要となる書類の調査、作成、提出、すべてを自分自身で行うと多大な時間と手間がかかるため、専門家へお任せする方が余計な時間と手間をかけずに済みます。

③自身で手続きをすると不許可になることも

時間と手間をかけてようやく申請書類が完成し無事に受理されたとしても、不許可になってしまっては意味がありませんし、すべての苦労が無駄になってしまいます。

「申請書類の書き方や内容が良くない」
「在留状況が悪い」
「そもそも要件を満たしていない」
不許可になってしまう理由は様々あります。

日本で生活をする外国人にとってビザは「命の次に大切なもの」ですから、「失敗=不許可処分」は許されません。

ビザ・帰化の手続きで失敗したくない方は、はじめから専門家へご依頼することをおすすめします。

当事務所のご紹介

当事務所は、開業からビザ・帰化申請の手続きを専門として業務展開しており、札幌市内のお客様を中心にビザに関する多くのご相談をいただいております。

  • 国際結婚をされた方からの配偶者ビザへの変更
  • 日本での永住権を取得
  • 日本国籍の取得
  • 留学ビザから就労ビザへの変更手続き

また、当事務所ではお客様がご希望するサポート内容やご予算に応じて3つのプランをご用意しております。

ビザ・帰化に関するご不安やお悩みがあれば、何でもお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

行政書士アルバーズ法務事務所

代表行政書士
山中 直人(Yamanaka Naoto)

専門分野

国際結婚をされたご夫婦の配偶者ビザ取得、帰化申請、外国人の起業支援(会社設立&経営管理ビザ)を始めとする各種ビザ・帰化手続きを専門とし、札幌市内を中心に活動中

所属

・日本行政書士会連合会(第22012203号)
・北海道行政書士会(第6266号)
・申請取次行政書士(行-112023200009)

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