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【配偶者ビザ変更】日本人女性M様/フランス人男性P様

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概要

2025年1月24日 初回相談
2025年2月21日 ご依頼申込み
2025年3月11日 来日(短期滞在)
2025年5月19日 婚姻届の提出
2025年6月5日 申請
2025年6月9日 在留カード交付

 
当時、オーストラリアで暮らしていたM様とP様は、結婚を機に日本へ帰国することに。

しかし、オーストラリアのビザが3月までと期限が迫っていたため、可能な限り早急に「国際結婚手続き+配偶者ビザ申請」どちらも済ませることが必要となりました。

そこで、行政書士アルバーズ法務事務所にご依頼いただき、ご依頼から3か月間ですべての手続きを終え、無事に配偶者ビザが許可されました。

今回は、ご依頼の経緯や当事務所の印象について、インタビューさせていただきました。

ビザの期限が迫っていたので不安だらけでした

当時の不安を話すM様
当初はどのようなお悩みをお持ちでしたか?

M様:”日本の短期滞在は3か月間だけ”と知ったとき、「どうやってビザ申請するのか?」「どうやって国際結婚手続きをするのか?」「3か月ですべて間に合うのか?」って、まさに不安だらけでした。

M様:そうやって色々と調べる中で、「札幌 行政書士」と検索して、山中さんの行政書士アルバーズ法務事務所を見つけました。

他の事務所とは比較されましたか?

M様:移住先が札幌なので、札幌・北海道でビザの対応をしてくれる事務所を探して、4社くらいメールしました。そして、返信の早さと内容から2社に絞って、実際にオンライン相談をしました。

M様:1社目は、「国際結婚手続きのサポートはしていないから自分でして。」とか、他の質問に対しても曖昧で、「ちょっと本当に大丈夫なのかな…?」と、不安な気持ちになり、その次が山中さんとの初回相談でした。

説明が分かりやすくて、すごく安心、信頼できる方だと思いました

M様の安心エピソード
初回相談(オンライン)のときの印象は?

M様:山中さんとの面談は、最初からすごく丁寧で、特にビザ取得までのスケジュールを具体的に説明してくださったのが、とても分かりやすかったです。相談後のメールも丁寧に対応していただいて、他の会社に比べて、「山中さんは信頼できるな。」という印象でした。

山中:画面共有でカレンダーをお見せしながら、「何月に結婚手続きをして、ビザ申請をして…。」と説明したのを思い出してきました。

M様:それのことです。「この書類を集めるのにこれくらいかかるから、何月には婚姻届提出できそうですね。」って伝えてくれるから、すごく安心できたし信頼できる方だなと感じました。

「自分たちでビザ申請をしよう」と考えたことはありましたか?

M様:ビザの期限が迫っているので、初めから専門家にお任せしようと考えてました。ただ、「やっぱり間に合いませんでした。」となるのは困るので、お願いする以上は、「しっかりサポートしてくれる事務所を選びたい!」と思ってましたが、その点でもしっかり向き合っていただけました。

山中:M様のケースでは、「そもそも3か月間でビザ取得が可能なのか?」が一番の課題でしたからね。もし間に合わなかった場合、時間も費用も大幅にロスしてしまうので、この不安を解消してあげることが最重要だと考えてました。

M様:まさに、その通りでした。あとは、私たちの周りで国際結婚をしている友人や同僚の話を聞いた時に、すごく大変そうな印象があったので、なおさら「私たちは専門家に依頼しよう。」と決めていました。

ご依頼の決め手は?

M様:山中さんは、国際結婚手続きから配偶者ビザ申請まで一貫してサポートしてくださること、あとは具体的なスケジュールとか明確な説明で安心させてくれたので、初回面談の時に「依頼しよう!」と決めました。

M様:正直、他社さんでは返信が遅かったり、説明が曖昧だったりして不安がありましたので、山中さんを選んだ理由は信頼感ですね。

私が忙しくてもスムーズに動くことができた

インタビュー中にみんなが微笑む様子
実際に依頼してみて、いかがでしたか?

M様:山中さんのメールが本当にわかりやすくて。「〇〇は山中さんが今やってる」「〇〇は私がやらなきゃいけない」ってシンプルにまとめてくれてて、私が忙しい中でもちゃんと理解して動ける内容になっていたのがすごく良かったです。

M様:きちんとした計画を立ててくれること、私たちの不安を解消してくれる姿勢が、とても心強かったですし、本当に助かりました。

他に印象に残っている出来事は?

M様:山中さんが大変そうだな…と。笑 フランス側の書類が全然来ないとか、私の本籍地まで書類を直接取りに行っていただいたりとか、イレギュラーもあって。

P様:あぁ、フランスの書類…。すみません、ありがとうございます。

山中:いえいえ!全くお気になさらず。笑 アポスティーユ、フランス語の法定翻訳、婚姻手続き、ビザ申請、そして短期滞在からの変更と、結構ボリュームはありましたけど、「期限内に完了させること」は守りたかったので。でも確かに、絶対にミスができないプレッシャーは感じていました。笑

M様:そんな中、私たちがオーストラリアに滞在中の時から、山中さんは書類収集などすぐに動き始めていただいて、3か月ぴったりで配偶者ビザの許可が下りたので流石でした。笑

永住権取得もお願いしたいし、皆さんに強くおすすめしたい

見つめ合いながら話すおふたり
今後、二人の展望や夢などはありますか?

M様:夫との日本での生活はまだ3か月ですけど、すごく楽しんでいるので、生活を安定させて、そして家族も増えたらいいなと思っています。あとはもちろん、夫の永住権の取得を目標にしているので、今後のビザ更新や永住権の申請もすべて山中さんにお願いしたいなって思っています!

P様:よろしくお願いします。

最後に、配偶者ビザや国際結婚のことで、お悩みの方々へメッセージをお願いします

M様:私たちのように、限られた時間の中でどうすればいいか分からず悩んでいる方は多いと思います。そういった方こそ、早めに相談してほしいですね。山中さんなら、本当に、もう本当に丁寧かつ的確なアドバイスでしっかりスケジュールも立ててくださるので、スムーズに安心して準備が進められると思います。

M様:もうすでに1人、オーストラリアの同僚から「どこの事務所にお願いしたの?」って聞かれたので、「山中さんの事務所!絶対ここがいいよ!!」って伝えました!不安要素がないし、全部お任せして大丈夫だなってずっと思ってましたので。他にも困っている人がいたら、是非とも山中さんをおすすめします。

エントランスでの一枚

行政書士アルバーズ法務事務所にご依頼いただき、本当にありがとうございました!

取材日:2025年6月

この記事の監修者

行政書士アルバーズ法務事務所

代表行政書士
山中 直人(Yamanaka Naoto)

専門分野

国際結婚をされたご夫婦の配偶者ビザ取得、帰化申請、外国人の起業支援(会社設立&経営管理ビザ)を始めとする各種ビザ・帰化手続きを専門とし、札幌市内を中心に活動中

所属

・日本行政書士会連合会(第22012203号)
・北海道行政書士会(第6266号)
・申請取次行政書士(行-112023200009)

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