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【配偶者ビザ変更】日本人男性Y様/韓国人女性H様

概要

2024年3月12日 初回相談
2024年3月12日 ご依頼申込み
2024年3月5日 来日(短期滞在から変更)
2024年4月11日 申請
2024年4月25日 在留カード交付

 
海外での夫婦生活が長かったお二人。
観光で訪れた札幌に魅力を感じて日本への移住を決意。

約1年に渡って移住に向けた準備を済ませたお二人が、2024年4月に「短期滞在(観光ビザ)⇨配偶者ビザ」の変更許可申請を行い、無事に配偶者ビザが許可されました。
今回は、ご依頼の経緯や当事務所の印象について、インタビューさせていただきました。

私たちに「向き合う」っていう山中先生の気持ちを感じました。

行政書士アルバーズ法務事務所に最初にお問合せいただいたときの印象は?

H様:返信がとても早かったです。
アルバーズさん以外にも3つほど行政書士事務所に問い合わせしてみたのですが、その中で一番返信が早かったです。
私たちの状況や事情が少し複雑だったのですが、それに対してすぐに返信いただけたことで、私たちに真摯に向き合って下さる山中先生の気持ちを感じました。
そして「配偶者ビザ取得できると思います」と言っていただけたことで、とても安心したことを覚えています。

山中:レスポンスの早さが好印象でしたか?

H様:そうですね。返信の早さはとても重要だと私は思います。
問い合わせた側からすると、返信が来るまでの間ずっと「大丈夫かな…?」と不安な気持ちを抱えたままだからです。
山中先生は返信が早いだけでなく、丁寧でわかりやすい内容でしたのでとても良かったです。

他に他社様と当事務所の違いはございましたか?

H様:お客様の声ですね。私はいつも商品などを購入する時、実際に購入した方のコメントやレビューを必ず確認するんです。
宣伝文句とかをそのまま鵜呑みにせず、やっぱり実際に購入した方の意見を見てみないと私は信用できなくて。

山中:当事務所の「お客様の声」をご覧いただいたんですね。

H様:もちろんです。アルバーズさんのホームページにはお客様の声や写真が沢山掲載されていたので、実績のある信頼できる先生だと思って「間違いないな」と思いました。

ご自身での申請は考えていなかったですか?

H様:それはなかったですね。私たちの場合は状況が少し複雑でしたし、観光ビザ(短期滞在)から配偶者ビザへの変更を希望していたので、最初から信頼できる専門家にお任せしようと思ってました。

Y様:ちょっと前の話ですが、香港人の方と結婚した知人から、自分でビザの申請をしたら不許可になってしまったと聞いていて…。その話を聞いて尚更不安になったので、自分たちで手続きするのは考えられなかったですね。

初回相談のときに「山中先生にお願いしよう!」と思うくらいの安心感

山中先生の第一印象は?

H様:「若い!回答が早い!」です。
あれこれ話すことも無く、山中先生はこちらが聞きたいことや不安なことに対して、端的にひとつひとつわかりやすく話してくれました。話の流れもとてもスッキリしていたので「仕事もできるんだろうなぁ」って感じましたね。
実際に依頼してから配偶者ビザの取得まであっという間だったので、夫と「さすが…。やっぱり早かったね。」と話していました。

Y様:山中先生はいつも答えがはっきりしているのが印象的でしたね。
他の事務所から「申請してみないとわからない」と曖昧なことを言われたりしましたが、山中先生は私たちの事情を細かく把握して下さり、私たちの質問に対して曖昧な回答や返答が一切なかったのも安心感に繋がりました。

山中:ありがとうございます。ご依頼の決め手もその安心感から?

H様:はい。もうスーッときて、スーッと話して、スーッと気持ちが決まりましたね笑
私たちの複雑な事情と厳しさを山中先生がしっかりと受け取ってくれて「わかりました」と力強く言ってくれたときは本当に安心しました。さすがでした!(拍手)

一同:

「申請してみなきゃわからない。でも、依頼するなら山中先生!」

実際にご依頼してみていかがでしたか?

Y様:私たちの婚姻手続きや配偶者ビザ申請まで、常にわかりやすく案内をいただけました。
私たちが用意すべき書類や、次に何をすべきかなど、的確に案内していただけたので、ご依頼してからも不安になるようなことが無く、最後まで非常に安心感がありました。

H様:思っていた以上に早かったのも驚きでした。私たちより早いところあるかなって思うくらい笑
(申請日:2024年4月11日 在留カード発行:4月25日)

やっぱり待つのって長く感じるじゃないですか。それに結果が出るまでずっと不安ですし。
でも、思っていた以上に早くて、山中先生から許可が下りたと連絡があった時は「え…?こんなに早く…?」と一瞬信じられなかったくらいです。

山中:今回のケースはお二人の事情を考慮して、通常よりもボリュームのある申請書類に仕上げましたからね。

H様:本当にありがとうございます。写真撮影は恥ずかしくて今回はNGですけど、それ以外なら何でもします笑

山中:とんでもないことでございます。むしろインタビューにご協力いただきありがとうございます。

同じように国際結婚や配偶者ビザ申請で悩んでいる方へメッセージ

H様:申請してみなきゃわからない。でも、依頼するなら山中先生!

山中:キャッチコピーみたいでいいですね!使わせてもらおうかな笑

一同:

H様:でも、本気でそう思っていますよ。配偶者ビザの申請は夫婦それぞれの事情があるでしょうから、申請してみなきゃわからないと思うんです。
でも、失敗しないために最初から行政書士さんにビザ申請を依頼するなら、まずは山中先生に相談してみて欲しいと、
このインタビュー記事を見ている皆さんにお伝えしたいです。私がハングル語で書きたいくらいです。

山中:ありがとうございます笑

今後のお二人の夫婦生活の展望や将来は?

Y様:配偶者ビザが無事に許可されたので、経済活動や新しい仕事などにも夫婦で挑戦していきたいですね。

H様:いきいきしてるね。あなた。

一同:

H様:私は動物が好きなので、動物保護などのボランティア活動にも携わりたいと思っています。

行政書士アルバーズ法務事務所にご依頼いただき、本当にありがとうございました!

取材日:2024年4月

この記事の監修者

行政書士アルバーズ法務事務所

代表行政書士
山中 直人(Yamanaka Naoto)

専門分野

国際結婚をされたご夫婦の配偶者ビザ取得、帰化申請、外国人の起業支援(会社設立&経営管理ビザ)を始めとする各種ビザ・帰化手続きを専門とし、札幌市内を中心に活動中

所属

・日本行政書士会連合会(第22012203号)
・北海道行政書士会(第6266号)
・申請取次行政書士(行-112023200009)

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