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【配偶者ビザ変更】日本人女性T様/英国人男性J様

概要

2023年5月18日 初回相談
2023年10月2日 ご依頼申込み
2023年12月15日 来日(短期滞在から変更)
2023年12月25日 申請
2024年1月15日 在留カード交付

 
当時、日本に帰国したばかりであったT様は、イギリス出身のJ様と日本で一緒に暮らすため、配偶者ビザが必要になりました。

そこで、行政書士アルバーズ法務事務所へご相談いただき、日本での国際結婚手続きと配偶者ビザの申請手続きを行い、無事に配偶者ビザが許可されました。
今回は、ご依頼の経緯や当事務所の印象について、インタビューさせていただきました。

どうすれば一緒に暮らせるのか

行政書士アルバーズ法務事務所を知ったきっかけは?

T様:Google検索で配偶者ビザのことを調べていたときにアルバーズさんのサイトを見つけました。
サイトを拝見したときに、ビザ申請を専門にしている行政書士だったのと、実績も豊富だったことから信頼できそうだなと感じました。

自分たちでビザの手続きをしてみよう!と考えてましたか?

T様:最初は「自分でやってみよう」と思っていました。
でも、私も彼も仕事で忙しいし、初めに相談したときは彼がイギリスに住んでいたこともあって、自分1人で色々調べてみても、結局どう進めていいのか全然分からず…
彼と日本で生活するための大事な手続きだったので失敗できないこともあり「専門家の方にお任せしよう!」と思いました。

説明がわかりやすくて、第一印象が良かった

初回相談のときの印象は?

T様:「細かいところまで見てくれるな〜」「丁寧に説明してくれてわかりやすいな~」っていう安心感がありました。なので、第一印象が良くてすぐに信頼できる先生だなと感じました。

山中:ありがとうございます。その安心感から当事務所にご依頼しようと?

T様:そうですね。他社様にも問合せはしていたんですけど、山中先生にご相談したときには、私の中では依頼しないという選択肢はなくなってて、お話の途中からは「依頼しよう!」と決めて相談していました。

他社様ではなく、当事務所にご依頼いただいた決め手は?

T様:調べていく中で東京の大手行政書士事務所のサイトも出てきたので、一応確認はしたんですけど、私が札幌に住んでいたこともあったので、やっぱり札幌の行政書士事務所の方が「細かいところまで親身になってくれそうだな」って期待できたのと、山中先生の第一印象と安心感が決め手でしたね。

山中:(笑顔が隠し切れない山中)

T様:すごい嬉しそう!笑

山中:励みになるお言葉をいただけて思わず表情に出ちゃいました笑

T様:でも本当に親身になってサポートしてくれたので感謝の気持ちでいっぱいですよ!

ホスピタリティがすごい!依頼してから許可が出るまで早かった

実際に依頼してみていかがでしたか?

T様:細かいところまで気がついたり見てくれたり、ビザの手続きとか日本人の私でも難しいのに、それを私でもわかりやすいように説明してくれたのがとてもありがたかったです。私たちで用意する書類もすぐにリストアップしてくれて、何を準備すればいいのかもわかりやすかったですし。

山中:そんなにわかりやすかったですか?笑

T様:私がわかる言葉で説明してくれてましたよ〜!無意識かもしれないですけど、専門用語とかも使わずに丁寧に説明してくれてました笑

山中:嬉しいです笑

他に印象に残っていることは?

T様:配偶者ビザの申請手続きを依頼しましたけども、私たちの場合は国際結婚の手続きも進めなくちゃならなくて、でもそのアドバイスまでしてくれたのが「ホスピタリティがすごい!」と感じました。
あとは、依頼してから配偶者ビザの許可が出るのも早かったですよね?
(申請日:2023年12月25日 在留カード発行:2024年1月15日)

山中:僕の腕ですね笑

一同:

山中:冗談です笑 T様とJ様がスムーズに必要書類や情報を提供していただいたおかげです。私も大変助かりました。

T様:それに私たちの場合は、当初彼がイギリスに住んでいたこともあり、手続きの方法も認定証明書の交付申請と変更申請のどちらで進めようか悩んでいたのですが、山中先生がすぐにそれぞれの手続きで進めた場合のメリット、デメリット、スケジュールまで教えてくれたのも本当にわかりやすくて助かりました。

一緒にいれる選択肢をくれて嬉しかった

今後、二人の展望や夢などはありますか?

J様:一番の難関を超えたから「もう安心して過ごせる」ってことで今は胸がいっぱいです。これからも2人で平和に生活できればいいなと思っています。

国際結婚をして配偶者ビザのことで悩んでいる方へのアドバイスやメッセージをお願いします

T様:国際結婚している友人が沢山いるんですけど、「日本に来る」って言う方が私たちの周りでは最近増えてきているように思います。
私たちの友人には、すでにアルバーズさんのサイトリンクを送ったりしているんですけど、やっぱり、ビザの手続きは私たちのように国際結婚をしている夫婦にとっては、今後の生活に関わる大切な手続きなので、最初から悩まずに専門家の方にお願いする方が良いと思います。

J様:夫婦で一緒に過ごしたくても、ビザの関係で実現できない方や住みたい国に住めない方もいるので、安心して夫婦生活を実現させたいなら専門家の力を借りるべきだと私も思います。

行政書士アルバーズ法務事務所にご依頼いただき、本当にありがとうございました!

取材日:2024年1月

この記事の監修者

行政書士アルバーズ法務事務所

代表行政書士
山中 直人(Yamanaka Naoto)

専門分野

国際結婚をされたご夫婦の配偶者ビザ取得、帰化申請、外国人の起業支援(会社設立&経営管理ビザ)を始めとする各種ビザ・帰化手続きを専門とし、札幌市内を中心に活動中

所属

・日本行政書士会連合会(第22012203号)
・北海道行政書士会(第6266号)
・申請取次行政書士(行-112023200009)

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